福原ソープでの体験談

神戸の福原にあるソープランドでのお話。

最近、ご無沙汰だったので、風俗に行くっきゃない!と思い、神戸を目指したんだ。
尼崎でもなく西宮でもなく神戸。
関西有数のソープ街がある福原へ。

ソープといってもランクはいろいろ。人生いろいろ。
総額5万以上の高級店から、手軽に利用できる格安店まで選べるのがいいところ。
価格競争のせいで最近の格安店は驚くほど安い。
ヘルス並みの料金でソープ遊びができるんだから、いい世の中になったものだ。
これもアベノミクスとやらのおかげかしら。

今回は、年末で物入りなので、財布に優しいお店をチョイス。
財布が寒いと心が風邪をひいちゃう。

格安店でもソープはソープ。
きちんとボーイさんが接客してくれる。
パネルを眺めて、嬢を選ぶ。
眉をひそめて、天を仰ぐ。
一目で気に入った女の子がいるのに、迷ったフリ。
インテリ気取って、悩んだ仕草。
格安店で見栄を張る。
素直になりたい、楽に生きたい。

指をパチン!
「この子で」

小さなテレビから流れる朝の情報番組の音声だけが響く待合室。
O型は4位か…。
風俗情報誌の両隣には自己啓発本とホワッツマイケルが並ぶメタルラック。
テーブルの上に無造作に置かれたスポーツ新聞を手に取り、文字を目で追うだけの時間を過ごす。
優雅にタバコをふかしながら時を待つ斜め向かいの若者が時折視界に入る。
タバコを吸わない自分を恨みながら、ひたすら紙面を目でなぞる。

やがて時は来た。
ドキドキを抑え、席を立つ。

嬢との対面。

疼きだす私の海綿。

小柄で可愛い女の子。お尻の小さな女の子。
心の中ではガッツポーズ。
歳を聞いたら「20歳です」

ハタチですの響きだけで強くなれる気がしたよ。

実のない会話もほどほどに、入浴、そしてマットプレイ。
小柄な身体から繰り出される、パワフルなプレイの数々に、私のお肉棒もめきめき膨れ上がる。

何といってもフェラがうますぎる。
緩急をつけた口と手のストローク、まるで意志を持っているかのような舌の動き。
まだだ。まだ発射してはいけない。
心の中で九九を読み上げながらやり過ごす。

いんいち、いんに、いんさん、いんし、いんご…

ダメだ、全てエロい言葉に思えてしまう。
円周率に切替え、事なきを得る。

抑え込まれた衝動は、その後のベッドで大爆発。

「あっ、あぁっんっ…」
と思わず声を漏らしてしまった私は、福原のソープとボトルシップが生き甲斐の花嫁募集中の44歳フリーターです。